🇩🇪×🇫🇷ひとり旅|Day7 パリ④

夕暮れ時のパリの風景 ヨーロッパ

今日はついにルーブル美術館に行く日!!

サンドイッチ
並びながら腹ごしらえ
ルーブル美術館の外観

とにかく人がたくさんいて、チケットを持っていても長蛇の列に並ばなければいけないほどでした

ルーブル美術館の外観

中に入ったらある程度分散するのでそこまで激混みなイメージはありませんでしたが、美術館はドゥノン翼、シュリー翼、リシュリュー翼の3つのパートに分けられていて、それぞれの入り口でチケットの確認があるのでそのときは列に並ぶ必要がありました

Quentin Matsys 『両替商とその妻』
Quentin Matsys 『両替商とその妻』
Quentin Matsys 『両替商とその妻』
鏡に映る像まで鮮明に描かれてる!!
Quentin Matsys 『両替商とその妻』
本のなかの字まで!
フェルメール 『レースを編む女』
フェルメール 『レースを編む女』

中学生のとき美術の資料集で「私はこの見えない針を中心に世界が回っていることを知っている」的なダリの名言を読み、理解は追いつかないけど壮大でロマンチックなその名言が好きでずっと覚えていたので、その見えない針を近くでくっきりと見ることができて妙に感動しました

フェルメール 『地理学者』
フェルメール 『地理学者』
デカルトの肖像画
倫理の教科書でめっちゃ見覚えのあるデカルトの肖像画!
『ガブリエル・デストレとその妹』
作者不明 『ガブリエル・デストレとその妹』

この絵の解説を山田五郎のYouTubeチャンネルで観たことがあったので興味深く鑑賞できました

その動画を観ていなかったら「えっ乳首つまんでる…!笑」で終わっていました

やっぱりちょっと知るだけで格段に絵を鑑賞する楽しさが増しますね

ルーブル美術館の内観
コルサバードの有翼人面牡牛像
コルサバードの有翼人面牡牛像
楔形文字が刻まれた粘土板
この楔形文字本当に読める人がいるの?!
書記座像
書記座像
紀元前305-30年頃の男性のミイラ
紀元前305-30年頃の男性のミイラ

だいぶ衝撃的だったのがこちらのミイラ。

指まではっきりと形を留めていて、「これが2000年くらい前の人間か…」と息を呑みました

ミケランジェロ『抵抗する奴隷』 

抵抗といったらまず荒々しいイメージが浮かぶけどこんなにしなやかに美しく抵抗を表現できるなんて。

Bartolomé Esteban Murillo "The Young Begger"
Bartolomé Esteban Murillo “The Young Begger”
Giovanni Paolo Panini "Gallery of Views of Modern Rome"
Giovanni Paolo Panini “Gallery of Views of Modern Rome”
絵の中に精密な絵が描かれていて観ているこちらが途方に暮れそうになる

そしてついにモナリザ!!

やっぱりモナリザは他の作品とは比べものにならないくらい人だかりができていてぎゅうぎゅう詰めでした

モナリザ前の人混み

展示方法も他とは一線を画されていて、一定の距離以上近づけないようになっていました

世界のルーブルでも特別扱いされるってやっぱりダ・ヴィンチはすごいな(浅)

モナリザ
やっと一番前で見られた!

「モナリザは思っているよりも小さい」というのはよく聞く話で、みんなそんなに言うんなら相当小さいんだろうなと構えて行ったためなのか想像していたよりは小さくなく、「言うほど小さくないやん」と逆モナリザ現象(?)でした

ドミニク・アングル 『グランド・オダリスク』
ドミニク・アングル 『グランド・オダリスク』

このオダリスクの絵は中学生のとき美術の資料集で見かけて一目惚れして、何度もぼーっと眺めていた記憶があるので目の前にして感激しました🥹

ジャック=ルイ・ダヴィッド『皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式』
ジャック=ルイ・ダヴィッド『皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式』

これとほぼ同じ作品を昨日ヴェルサイユ宮殿でも見ましたが、ナポレオンの命令で複数作られた、いわば公式の複製みたいな感じらしいです

背景にはナポレオン自らの権威を各所にアピールするという狙いがあったようです

ジャック=ルイ・ダヴィッド 『マラーの死』
ジャック=ルイ・ダヴィッド 『マラーの死』

この絵は#名画で学ぶ主婦業 で見て笑った作品なのでどうしても思い出してふふっとしちゃうのですが、本来はだいぶ深刻な絵っぽいですね

サモトラケのニケ
サモトラケのニケ
ぶわっという海風にはためく音が聞こえて来そうなほどの躍動感
サモトラケのニケの完全体の予想図
サモトラケのニケの完全体の予想図
腕や頭がない方が翼が際立ってかっこいい気がします
サモトラケのニケの手
ニケの手!
ウジェーヌ・ドラクロワ 『民衆を導く女神』
ウジェーヌ・ドラクロワ 『民衆を導く女神』
Paul Delaroche "Bonaparte Crossing the Alps"
Paul Delaroche “Bonaparte Crossing the Alps”
昨日ヴェルサイユ宮殿で見たナポレオンと違って別人みたいに萎れてて笑った
ミロのヴィーナス
ハンムラビ法典
ハンムラビ法典
ハンムラビ法典
こっちの面にあの有名な「目には目を、歯には歯を」が刻まれているらしい!

「ルーヴルは広すぎて迷う」とネットで散々書かれているのを読んで、「他の人で迷うんなら私(極度の方向音痴)はやばいだろうな」と覚悟はしていましたが、案の定迷いまくりました

同じ作品の前を何度も行ったり来たりして「この作品さっきも見たやん!」と自分にイラつきまくって疲れました😇

全部の作品を一日で見ることは不可能だから見たい作品に絞って行動した方がいいとのネットのアドバイスを受け、見たい作品をリストアップしていたので、ゆっくり美術鑑賞というよりはその作品を探し回る宝探しをしている気分でした

個人的にはゆっくり作品を鑑賞できたオルセーの方が好きです…

さてお腹が空いたのでお昼にします☀️

Bistrot Victoiresの外観

安くて美味しいフランス料理が食べられるとの口コミを読んで気になっていたBistrot Victoiresにやって来ました

人気なお店のようでお店の外には列ができています

鴨のコンフィ
鴨のコンフィ
真っ赤な飲み物はMonacoというビアカクテル

フランス料理の中でも気になっていた鴨コンフィを注文しました

若干身が小さい気もしたけど13.9€と他と比べたらだいぶ安い方だと思うのでまあよし

Monacoというビールベースのカクテルは自分には甘すぎでそこまで好きではありませんでした…

パリの通り
パリは歩いているだけでルンルンしちゃいます
パリの通り
ちょっとした脇道も雰囲気ある
オペラガルニエの外観
オペラガルニエの外壁は現在工事中
BOTTEGAのでかい広告で覆われています

時間に余裕があるし今日オペラガルニエ行っちゃうか!と思い向かったのですが、チケットがないと入場は難しそうでした

急いで明日のチケットを予約。午前中の枠はだいぶ埋まっていましたが何とか無事予約することができました

パリの通り

さて続いては凱旋門へ。

凱旋門

水曜どうでしょうのヨーロッパ完全制覇の旅のスタート地点だ!という感動がまず押し寄せてきました笑

凱旋門

こちら側から車道を挟んだ向こう側に渡りたいのに一向に横断歩道が見つからず、凱旋門の周りをほぼ一周してしまったのですが、注意して見たら地下道がありました

凱旋門
大迫力
彫刻が素晴らしい

事前にチケットを持っていなくても登れそうではありますが、チケットを買うのに結構並びそうなので事前購入しておいて良かったです

凱旋門の階段
息が切れるほど長い螺旋階段をひたすら上がります
遠くにモンマルトルのサクレ・クール寺院が見えます

ちょうど日が暮れ始める時間帯で夕暮れ時のエッフェル塔を眺めることができました

夕方のパリを上から見た景色
道路が遠くまで放射状に広がっていてこんなにぴっちりと整備されているのかと驚きます

日没後の00〜05分にシャンパンエフェクトがあるということをネットでこのとき知り、これは見なければと結局1時間半くらい屋上で粘って待っていました

夕暮れ時のパリを上から見た景色
ビカビカしていなくて品のあるゴールドでロマンチック
夜のパリを上から見た景色

ついにシャンパンゴールドを見ることができました!ただあの煌びやかさは写真じゃ伝わらない🥲

夜の凱旋門

明日ベルリンに戻るので今日がパリで過ごす最後の夜でした🌙

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