
今日はパリ最終日ということで、パリで食べたいけどまだ食べられていないものをとにかく食べます!
まずはクロワッサン🥐

友だちがLa Maison d’ Isabelleというお店のクロワッサンが今まで食べたクロワッサンの中で一番美味しかったとおすすめしてくれたのでそこに向かいます
コンクールで優勝したこともあるお店らしく、期待に胸を膨らませながらお店に到着すると…


なんと冬季休業中でした😭😭😭 無念すぎる。。。
気を取り直して近くでクロワッサンが美味しいお店をチャッピーに聞いてBoulangerie Poilâneという老舗のパン屋さんにやって来ました


端と端がくっついているクロワッサンは初めてです
噛むたびにバターがじゅわっと染みて美味しかったので元気を取り戻しました
ただLa Maison d’ Isabelleのクロワッサンはやはり惜しまれるのでリベンジを誓います🥲
次に向かったのはマカロン発祥のお店Ladurée


ちょっと歩いたところにあるJardin des Tuileriesという公園のベンチで春を感じながらマカロンをいただきます🌸

私が選んだのはIspahan Latteという味。
ラテ味に惹かれただけで、Ispahanの意味は分からないまま選んでしまったので調べてみると、ローズ風味で香水っぽさを感じる可能性ありと出てきました
フローラル系の味がちょい苦手な私は失敗したかもと思いましたが、食べてみるとライチのフルーティーさのなかにナッツの香ばしさもあり、そこにほんのりローズの香りが鼻を抜ける感じで美味しく、この味にして良かったと思いました🫶


続いてやって来たのは今日一番楽しみにしていたカフェANGELINA
1903年から創業している老舗で、現在のモンブランを形作ったカフェと言われています
ケーキ屋さんで今までで一番選んできた回数が多いケーキはモンブランだと言えるほどモンブランが好きな私はここは訪れなければと思っていました

ただ内装がクラシックで、お店の人もしっかりした制服を着ておりいかにも高級カフェという感じで、
カジュアルスタイル+すっぴんの私はそぐわない気がしてテイクアウトにしようかだいぶ迷ったのですが、外は寒いのでやっぱり勇気を出して店内でいただくことにしました


コーヒー牛乳ともちろんモンブランを注文。
今まで食べてきた日本のモンブランよりも粘り気があって、一本一本がくっついていました
私が日本でよく食べていた和栗のモンブランと比べるとこってり系で、なかには生クリームがたっぷり、底にはサクサクのメレンゲ。
最初の一口は唸るほど美味しかったのですが半分ほど食べたところで重くなってきて、最後の方は息継ぎをしながら食べている感じでした笑笑
美味しかったには美味しかったですが、私は日本のあっさりめのモンブランの方が好きかも笑
次はオペラガルニエへ。

坂本九の「上を向いて歩こう」も歌っていました、歌詞はだいぶ適当だったけど



8€でオーディオガイドが付けられます、日本語もあるのが嬉しい!
8€はそんなに安くないので私も最初は渋っていましたが、口コミで絶賛されていたので試してみることに。
結論から言うとめっちゃおすすめです!!
一人一台タブレットが配られ、案内に従っていれば効率よく、余すことなくオペラ座を見学することができます👍
映像を観ながらオペラ座の歴史や装飾に込められた思いなどを詳しく知ることができ、逆にこのオーディオガイドがなければ私みたいに予備知識のない人はただうっとりするだけで終わってしまうかもです


レオ様が手を差し伸べて待ってくれてそう🥺



オペラ座の怪人を観たことがなくてどういう感じで登場したのか分からないのが残念ですが

金ピカの中でも鮮やかな色が負けずに映えていて美しいです
よくお城の天井に描かれているようなクラシックな絵ではなく近代的な作風の絵が天井を彩っていることに最初は驚きましたが、眺めているうちにしっくりくる気がしてきて、終いにはこれ以上素敵な天井画があるだろうかとまで思わされました
この天井画からもガルニエが伝統的なスタイルにとらわれない画期的なオペラ座を作ろうとしていたのが感じ取れます✨

なんてロマンチックな🥹

こちらの空間ではかつて飲み物や軽食が提供され、社交の場として利用されていたらしいです
壁には8枚の絵が飾られており、全て果物や魚、お茶などそこで注文することのできる食べ物、飲み物を表しているとのことです
食べ物をモチーフにしたアート全般が大好きな私は一つひとつ眺めては可愛さにうっとりしていました😍




衝撃度で言ったらヴェルサイユ宮殿より上かも
この特に豪華な装飾が施されているのは玄関ホール。
天井には芸術にとって不可欠な20の資質を寓意的に表した女神たちの絵が描かれています

単純にお顔がタイプです🫶



めっちゃ誰かに似てる気がするけど思い出せない

2時間ほどかけてじっくりと見学しました
今までオペラやバレエにはほとんどと言っていいほど興味がなかった私ですが、オペラ座をパスしなくてよかったです✨

ここに映っている地味な格好をした人は私で、このときはただ(ああ春が来たな)とぼーっと桜を眺めていたのですが、突然後ろから綺麗な女性に「あなたの素敵な写真が撮れたの、良かったらエアドロするよ!」と声を掛けられ送ってもらった写真です✨
こんな粋なことをさらっとしてしまうなんて、リアルパリジェンヌだ…🥹🙏と感激しました
それにしても春が来たというのに私の服装地味すぎるな





正直パリに来る前は「スリの被害に遭わないかな」とか「やっぱりパリって旅行先として王道すぎ…?」とかあんまりプラスに考えていなかったのですが、フレンドリーで優しい人が多かったし、みんながパリに来たがる理由を毎秒痛感していたし、とっても素敵な時間を過ごすことができました💖
また絶対に来たいです、今度はちゃんとおしゃれして!!



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