進撃の巨人のモデルの街と言われているネルトリンゲン。
ただドイツ人の友だちに「今度進撃の巨人のモデルになった街ネルトリンゲンに旅行行くんだ!」と話すと100パーセント「どこそれ」と言う返事が返ってくるくらいドイツ人の間では知名度が低い街っぽいです。
そんなに知名度低いの、もしかして私の友だちがたまたま知らないだけ?と思っていましたが駅を出て納得、本当に普通の住宅街でした。
ただ進撃のモデルになったのは壁の内側ということで、期待を込めてホステルから歩いて10分程のところにある壁を目指します。


壁の中に入ると、壁の外側と内側とで雰囲気が一変することに驚きました。



ネルトリンゲンのクリスマスマーケットはニュルンベルクのと比べるともちろん小規模ですが、地域の人のためのクリスマーケットという感じでまた別の良さがありました☺️


何やら美味しそうなチーズパスタっぽいのを食べている人を見かけ羨ましくなったので私たちも注文することに。
Käsespätzleと追加でMaultashceというものを頼みました。よく分からないで注文したので、待っている間にどんな食べ物なのか調べます。
まずKäsespätzleはKäse(チーズ)+Spätzle(手打ちパスタの一種)で、ドイツ南西部シュヴァーベン地方の名物料理だそうです。
Maultashceは西洋版餃子みたいなもので、こちらもシュヴァーベン地方の名物料理。
名前の由来としては、Maul(口)+Tasche(袋)でパスタ生地の中に具を詰めるのを表現しているらしいです。
ここの地方の名物料理だとは知らずに頼んだのでラッキー!!
一皿ずつ丁寧に作ってくれているので10分ほど待ちました。
どでかいチーズの塊をこそいでパスタと混ぜ、仕上げにその熱々パスタを再びそのでかチーズに入れて溶けたチーズと絡めるというなんとも贅沢な作り方で、早く食べたすぎて私たちはうずうず。

チーズでか!!
ようやく受け取り、いざ実食。
チーズは濃厚だしMaultashceも肉汁溢れてジューシーだしで案の定めちゃくちゃ美味しかったです。
友だちと二人でお皿が空になるまで「美味しい」「やばい」を連呼していました笑


ちなみに英語のNoに当たるNeinを友だち同士でカジュアルに言いたいときにNöを使います
ネルトリンゲンのクリスマスマーケットには正直あまり期待していなくて、まあやっているらしいから様子見に行くか程度の気持ちで来たのですが、すでにネルトリンゲンに来て良かったと思える思い出を作れて大満足でした🫶
いよいよ明日の朝は進撃の街を見下ろします!



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