🇩🇪×🇫🇷ひとり旅|Day8 パリ⑤

オペラガルニエの内観 ヨーロッパ
地下鉄の入り口
『カリガリ博士』の世界観みたいでかわいい

今日はパリ最終日ということで、パリで食べたいけどまだ食べられていないものをとにかく食べます!

まずはクロワッサン🥐

建物の手前にあるつぼみが開きかけている木
つぼみが開いてきてる!

友だちがLa Maison d’ Isabelleというお店のクロワッサンが今まで食べたクロワッサンの中で一番美味しかったとおすすめしてくれたのでそこに向かいます

コンクールで優勝したこともあるお店らしく、期待に胸を膨らませながらお店に到着すると…

シャッターが下りているパン屋の外観
ん…??何か嫌な予感
パン屋の臨時休業を知らせる貼り紙

なんと冬季休業中でした😭😭😭 無念すぎる。。。

気を取り直して近くでクロワッサンが美味しいお店をチャッピーに聞いてBoulangerie Poilâneという老舗のパン屋さんにやって来ました

パン屋の外観
クロワッサン

端と端がくっついているクロワッサンは初めてです

噛むたびにバターがじゅわっと染みて美味しかったので元気を取り戻しました

ただLa Maison d’ Isabelleのクロワッサンはやはり惜しまれるのでリベンジを誓います🥲

次に向かったのはマカロン発祥のお店Ladurée

マカロンショップの外観
外壁のくすみグリーンがかわいい💚
公園

ちょっと歩いたところにあるJardin des Tuileriesという公園のベンチで春を感じながらマカロンをいただきます🌸

公園を背景にマカロンを持つ様子

私が選んだのはIspahan Latteという味。

ラテ味に惹かれただけで、Ispahanの意味は分からないまま選んでしまったので調べてみると、ローズ風味で香水っぽさを感じる可能性ありと出てきました

フローラル系の味がちょい苦手な私は失敗したかもと思いましたが、食べてみるとライチのフルーティーさのなかにナッツの香ばしさもあり、そこにほんのりローズの香りが鼻を抜ける感じで美味しく、この味にして良かったと思いました🫶

門の上の装飾がブランデンブルク門に似てる!

続いてやって来たのは今日一番楽しみにしていたカフェANGELINA

1903年から創業している老舗で、現在のモンブランを形作ったカフェと言われています

ケーキ屋さんで今までで一番選んできた回数が多いケーキはモンブランだと言えるほどモンブランが好きな私はここは訪れなければと思っていました

カフェANGELINAの外観

ただ内装がクラシックで、お店の人もしっかりした制服を着ておりいかにも高級カフェという感じで、

カジュアルスタイル+すっぴんの私はそぐわない気がしてテイクアウトにしようかだいぶ迷ったのですが、外は寒いのでやっぱり勇気を出して店内でいただくことにしました

カフェANGELINAの内観
高級ホテルみたい
モンブランとコーヒー牛乳

コーヒー牛乳ともちろんモンブランを注文。

今まで食べてきた日本のモンブランよりも粘り気があって、一本一本がくっついていました

私が日本でよく食べていた和栗のモンブランと比べるとこってり系で、なかには生クリームがたっぷり、底にはサクサクのメレンゲ。

最初の一口は唸るほど美味しかったのですが半分ほど食べたところで重くなってきて、最後の方は息継ぎをしながら食べている感じでした笑笑

美味しかったには美味しかったですが、私は日本のあっさりめのモンブランの方が好きかも笑

次はオペラガルニエへ。

弾き語りをする人と聴衆の様子
ガルニエ前の広場でおじさんが弾き語りをしていました
坂本九の「上を向いて歩こう」も歌っていました、歌詞はだいぶ適当だったけど
オペラガルニエの外観
オペラガルニエの外観
オペラガルニエのオーディオガイドのタブレット

8€でオーディオガイドが付けられます、日本語もあるのが嬉しい!

8€はそんなに安くないので私も最初は渋っていましたが、口コミで絶賛されていたので試してみることに。

結論から言うとめっちゃおすすめです!!

一人一台タブレットが配られ、案内に従っていれば効率よく、余すことなくオペラ座を見学することができます👍

映像を観ながらオペラ座の歴史や装飾に込められた思いなどを詳しく知ることができ、逆にこのオーディオガイドがなければ私みたいに予備知識のない人はただうっとりするだけで終わってしまうかもです

オペラガルニエの彫刻
入り口を入ってまず目に止まるこの銅像は、珍しく女性の彫刻家による作品だそう
オペラガルニエ内の階段
タイタニックのあのシーンを彷彿とさせる階段
レオ様が手を差し伸べて待ってくれてそう🥺
オペラガルニエの内観
映えスポットなのであちこちでおしゃれをした人がポーズを取っていました
オペラガルニエの階段
オペラガルニエの扉
こちらはあの有名な「オペラ座の怪人」に出てくるドアらしいです!
オペラ座の怪人を観たことがなくてどういう感じで登場したのか分からないのが残念ですが
オペラガルニエの内観
シャガールが手がけた天井画
金ピカの中でも鮮やかな色が負けずに映えていて美しいです

よくお城の天井に描かれているようなクラシックな絵ではなく近代的な作風の絵が天井を彩っていることに最初は驚きましたが、眺めているうちにしっくりくる気がしてきて、終いにはこれ以上素敵な天井画があるだろうかとまで思わされました

この天井画からもガルニエが伝統的なスタイルにとらわれない画期的なオペラ座を作ろうとしていたのが感じ取れます✨

オペラガルニエの席
ガルニエは観客席を宝石箱とみなし、女性を美しく見せるために赤にしたそうです
なんてロマンチックな🥹
オペラガルニエの内観

こちらの空間ではかつて飲み物や軽食が提供され、社交の場として利用されていたらしいです

壁には8枚の絵が飾られており、全て果物や魚、お茶などそこで注文することのできる食べ物、飲み物を表しているとのことです

食べ物をモチーフにしたアート全般が大好きな私は一つひとつ眺めては可愛さにうっとりしていました😍

オペラガルニエの玄関ホール
煌びやかさに息を呑みました
衝撃度で言ったらヴェルサイユ宮殿より上かも

この特に豪華な装飾が施されているのは玄関ホール。

天井には芸術にとって不可欠な20の資質を寓意的に表した女神たちの絵が描かれています

オペラガルニエの玄関ホールの天井画
私が一目惚れした「舞踏」を表現する女神
単純にお顔がタイプです🫶
オペラガルニエの内観
神話がモチーフの装飾が多いです
オペラガルニエの内観
黒と金で落ち着いていてちょっとホッとする
ガルニエの胸像
ガルニエの胸像
めっちゃ誰かに似てる気がするけど思い出せない
オペラ版シンデレラの衣装
オペラ版シンデレラの衣装

2時間ほどかけてじっくりと見学しました

今までオペラやバレエにはほとんどと言っていいほど興味がなかった私ですが、オペラ座をパスしなくてよかったです✨

建物と桜の木

ここに映っている地味な格好をした人は私で、このときはただ(ああ春が来たな)とぼーっと桜を眺めていたのですが、突然後ろから綺麗な女性に「あなたの素敵な写真が撮れたの、良かったらエアドロするよ!」と声を掛けられ送ってもらった写真です✨

こんな粋なことをさらっとしてしまうなんて、リアルパリジェンヌだ…🥹🙏と感激しました

それにしても春が来たというのに私の服装地味すぎるな

駅構内の電光掲示板
電車でシャルルドゴール空港に向かいます
空港に差す夕陽
空港内に設置されたプレステ
無料でプレステできる場所も!
空港内に設置されたピアノ
ストリートピアノ的なのもありました
飛行機から撮影したパリの夜景
ベルリンへ✈️

正直パリに来る前は「スリの被害に遭わないかな」とか「やっぱりパリって旅行先として王道すぎ…?」とかあんまりプラスに考えていなかったのですが、フレンドリーで優しい人が多かったし、みんながパリに来たがる理由を毎秒痛感していたし、とっても素敵な時間を過ごすことができました💖

また絶対に来たいです、今度はちゃんとおしゃれして!!

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