東欧ひとり旅🧳 Day2|ポーランド🇵🇱クラクフ②

聖キンガの礼拝堂 ヨーロッパ

本日のメインは世界遺産のヴィエリチカ岩塩坑!

クラクフでバスに乗るのは初めてなので余裕を持ってホステルを出たら9時からツアー開始なのに8時前に着いてしまいました

ツアー開始まで1時間凍えながら待ちます

ヴィエリチカ岩塩坑の看板
バスを降りるとすぐに看板があるので迷わず行けます
サンドイッチ
朝ごはんのサンドイッチ

ツアーはTourist RouteとMiners’ Routeの2種類があるのですが、世界遺産の塩の教会などをみたいという人はTourist Routeを選ぶと良さそうです。私もTourist Routeに。

Miners’ Routeは観光スポットを巡るというよりは岩塩坑のディープなところを探検するという感じそう。

ヴィエリチカ岩塩坑の外観
ヴィエリチカ岩塩坑の石碑

ツアー開始。日本語のツアーは残念ながらないので英語でのツアーに参加しました

ひたすら階段を降りて岩塩坑に向かいます

岩塩でできたコペルニクスの像
コペルニクスの像
彼もこの岩塩坑を訪れたらしいです!

この像も含め、これからお見せするグレーのものは全て塩でできています!!

岩塩でできた聖キンガの像

聖キンガというハンガリーの王女がポーランドの王子と結婚したくなくて結婚指輪を投げ捨てたところから岩塩窟が見つかったという伝説があります💍

これはその伝説のシーンを表したもの。

岩塩でできた像
馬を引く男性の模型
馬も岩塩坑で働いていたらしい
岩塩でできた岩塩坑で働く小人の像
岩塩坑で働く小人たち
聖キンガの礼拝堂

ついに世界遺産のテレビや本などでよく見るあの「聖キンガの礼拝堂」が見えました✨

聖キンガの礼拝堂
塩でできたシャンデリア
聖キンガの礼拝堂
聖キンガの礼拝堂の岩塩で作られた彫刻
聖キンガの礼拝堂の岩塩で作られた彫刻
聖キンガの礼拝堂の岩塩で作られた彫刻
聖キンガの礼拝堂の岩塩で作られたマリア像
聖キンガの礼拝堂の岩塩で作られた『最後の晩餐』
最後の晩餐

ちなみにこの礼拝堂を貸し切って結婚式を挙げることもできるそうです💖

白と銀に統一された幻想的な空間で結婚式を挙げるなんて素敵すぎる✨

ヴィエリチカ岩塩坑の湖
岩塩で作られたゲーテの彫像
ゲーテの彫像
ヴィエリチカ岩塩坑の湖

ここではかつて観光の一環でボートに乗ることもできたそうですが死亡事故が起きてしまったために廃止されたそうです😰

水中の塩分濃度が濃いため死海と同じようにものが沈まずに浮き続けるのですが、ボートが転覆した際に上に被さるボートから這い出るのは自らも浮き続けるなかではとても困難で乗客1名が亡くなってしまったそうです…

ヴィエリチカ岩塩坑

ツアーは1時間半ほどで終了。

今回案内してもらったところは全体の1%に過ぎないとガイドさんが言っていて、岩塩坑の広大さに驚きました😳

ヴィエリチカ岩塩坑の外観

ちょっとだけヴィエリチカの町を散策します

ヴィエリチカのモニュメント
ヴィエリチカの街角に佇む花屋
ヴィエリチカの地元民向けのマーケット
地元民向けの屋外マーケットが開かれていました
ヴィエリチカ中心部の広場
地元のおじいちゃんおばあちゃんがベンチを埋めて日向ぼっこしていました☀️

バスで30分くらいかけてクラクフの旧市街へ戻ります

ビスワ川
ゆったり流れるビスワ川
道路上を走る馬車

まず向かったのは織物会館や聖マリア聖堂がある中央広場。

クラクフの通り
ここを抜ければ中央広場!

路地を抜けるとぶわっと視界が開けて中央広場に出ました

雲ひとつない青空のおかげもあってリアル世界ふれあい街歩きの世界すぎて大興奮しました!!

クラクフの中央広場
この下手くそなパノラマじゃあの感動は伝えられない🥲
クラクフの中央広場の銅像
アダム・ミツキェヴィチというポーランドの国民的詩人の銅像と織物会館
織物会館の入り口
織物会館に入ってみます
織物会館内部の通り
織物会館にはお土産屋さんが並んでいます

ピエロギの形をしたマグネットに一目惚れして購入しました🥟

聖マリア大聖堂
聖マリア聖堂

聖マリア聖堂に入ってみました

フランスやドイツと比べて装飾が重厚で、光沢感がなくずっしりとした感じ。

ドイツ以東の宗教建築に入るのは初めてで、東ヨーロッパの宗教建築ってこんなにも西ヨーロッパと違うのかと興味深かったです

聖マリア大聖堂の内観
聖マリア大聖堂の内観

さてお昼ごはんは念願のポーランドの伝統的な大衆食堂ミルクバーで食べます

共産主義政権時代に政府が全国各地に設置したのが始まりで、政府の補助金により誰もが安く食事ができる場所として親しまれてきたそうです

ミルクバーという名前も、お肉は高価なため乳製品を中心に提供していたことから付いたものだそう🐮

ちなみに現在も国や自治体の補助金を受けているそうです

ミルクバーの外観
📍BAR MLECZNY

私はŻurek(ジュレック)というライ麦を発酵させた酸っぱい系のスープを注文しました

日本でいうお味噌汁くらいポーランド国民に親しまれている家庭的なスープだそう

ジュレック

見た目は地味ですが、ポーランドのお家にお邪魔してスープをご馳走してもらっている気分になるような素朴で温かみのある味でした

発酵させたライ麦がベースで、酸っぱい中にも独特のコクがありハマりました😋

このミルクバーは観光客向けではなく地元の人が安い家庭料理を求めて来るようなところで、私以外に観光客らしき人はおらず、食べ終わったらすぐに帰る感じのまさに日常に根差した食堂といった感じ。

こういうローカルな雰囲気は現地の生活に一時でも入り込めたようでテンションが上がります✨

ヤギェウォ大学外観

ポーランド最古の大学でありワルシャワ大学と並び名門のヤギェウォ大学の周辺も歩いてみました

コペルニクスもここ出身!

散歩道
自然豊かな散歩道に囲まれたキャンパス🌿
公園のベンチと銅像

数学者のステファン・バナフとオットー・ニコディムが数学の議論をしているところ。

この二人の会話をたまたま通りすがりの数学者フーゴ・シュタインハウスが聞いて声を掛けたのをきっかけに、ポーランドの数学界が劇的に発展したのだそう。

公園のベンチに刻まれた数式
たぶん彼らが発見した定理が刻まれてるベンチ
ヴァヴェル城外観
ヴァヴェル城に登ってみることに
ヴァヴェル城までの坂道
ヴァヴェル城外観

内部の写真撮影が禁止だったため写真を載せることはできませんが、この塔に隣接している大聖堂の中にも入って神聖な雰囲気を味わいました

ヴァヴェル城の塔の鐘
大聖堂の中から塔に登って鐘を見ることができました
狭い通り道
通り道せまっ
下りの階段
降りるの結構怖い
クラクフの街並みを見下ろした風景

カラッとした天気の中、日が沈み始めた時間帯に旧市街を見下ろすことができました✨

クラクフの街並みとビスワ川を見下ろした風景

旧オスカーシンドラーのホーロー工場に向かいます

旧オスカーシンドラーのホーロー工場の外観

ドイツが侵攻して来る前のポーランドからドイツの侵攻で一変したポーランド、ゲットーやレジスタンスの様子についてまとめてありました

旧オスカーシンドラーのホーロー工場の内観
旧オスカーシンドラーのホーロー工場の内観・戦車
旧オスカーシンドラーのホーロー工場の内観・ナチスの旗
旧オスカーシンドラーのホーロー工場の内観・破壊された銅像の頭部
ドイツ軍によって破壊された銅像
旧オスカーシンドラーのホーロー工場の内観
ナチスのプロパガンダのための掲示板
ナチスのプロパガンダのための掲示板
複数枚のハガキ
クラクフの強制収容所から送られた手紙
ヒトラーの肖像画が切手になっています
シンドラーのホーロー工場で生産されていたホーロー食器
実際にシンドラーのホーロー工場で生産されていたホーロー食器

ここに来る前にスピルバーグ監督の『シンドラーのリスト』を観ていたため感動が大きかったです

シンドラーについて説明するパネル
ホーロー食器を生産するために用いられた機械
ホーロー食器を生産するために用いられた機械

文字展示というよりは写真や模型などが主で、でもしっかりと展示内容を理解したければ小さい文字を読んでいかなければならず、正直そこまで展示内容には満足しませんでした…

シンドラーの工場跡を訪れたことに意義があるって感じ

ゲットーの英雄広場
ゲットーの英雄広場

この英雄広場の地はかつてクラクフゲットーの中心部であり、70脚ほど並ぶ椅子は大勢の人々の日常が突然奪われたことを表現しているそうです

レストランの外観
📍Bar Smak
レストランの内観

がっつりお肉が食べたい気分だったのでポーランド版シュニッツェルKotlet Schabowyを注文しました

シュニッツェルとは鶏肉を薄く叩いて揚げたものでドイツでも有名な料理なのですが、ドイツのとの違いは正直ないような気がしました

ポーランド版シュニッツェルKotlet Schabowyとトマトスープと炭酸飲料
トマトスープも付いてきました
添えられているのはマッシュポテトとザワークラウト的なもの
美味しかった!!

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